TOEICスクールのLACOMS 年末年始のご案内

英語塾ラコムス・年末年始のご挨拶

お世話になります。
TOEICスクールのLACOMSでございます

年の瀬も押し詰まり、ご多用のことと存じ上げます。さて、誠に勝手ながら弊社の年末年始の営業は、下記の通りとさせていただきます。

  • 年内営業:平成28年 12月28日まで営業
  • 年始営業:平成29年 1月4日より通常営業

皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

本日の英熟語『make a mistake』

さて、先日滋賀県の某高校で試験問題が流失した事件がありましたよね。なんでも、教師が試験問題を置き忘れ、誰かがラインで情報を拡散させてたとか‥。教育機関としてあってはならないこと。

私達ラコムスも個人情報を扱う立場という中で、しっかりと情報保護をすることで生徒、またご両親に絶対的安心を提供できる英会話スクールでありたいと思います。

 という事で、今回は先生のちょっとした『失敗』が招いた出来事ということで失敗に関する英熟語をお伝えしたいと思います。

 

「make a mistake」は、間違いを犯す、失敗するという意味です。
過去形は、made a mistakeとなりますね。

 

是非、活用してみて下さい!

本日の英熟語【that is to say】

最近は地震の頻度が多くなっている気がしていますが、気になったところでは原子力発電所のニュースがありました。

読売新聞西部本社のウェブサイトによると、
「九州電力は12日、原子炉に核燃料を入れる作業を続けている川内原子力発電所2号機(薩摩川内市、出力89万キロ・ワット)内を報道陣に公開した。
九電によると、(省略)14日までに作業を完了する予定で、原子炉につながる配管に漏えいがないかなどの検査を受けた後、10月中旬に再稼働させる計画だ。」

地震が多い日本で、原子力発電所の再稼働に関しては様々な意見が分かれるところかと思います。
再稼働をする、ということは、すなわち地震による津波などのリスクと向き合っていくということになります。
徹底的に最悪の状況を想定して、それに対してのリスク管理がしっかりとできるかどうか?が問われるところです。

さて今日は、「すなわち」という意味である、「that is to say」について覚えて頂きたいと思います。

例文:The hotel is closed during the off season, that is to say, from November to March.
「そのホテルはオフシーズン、すなわち11月から3月末までは閉館です。」


 
覚える際には、頭の中でその例文のイメージを頭に浮かべながら、アウトプットを繰り返してみることをお勧めします。