Part 3 | 語源から考える英単語

Imagination

日本語の象形文字と同様に、英語にもその意味をつづりから推測できる単語が多く存在します。

例えば、omni-が付いている「omnipotent, omnipresent, omniscient」の形容詞はそれぞれ、

「全能の」
「偏在する」
「全知の」

という意味です。

ラテン語の「omnis」はallという意味です。

omni-のように語源に関わるイメージを示す単語の一部をROOT WORDと言います。

スペルの中に上の図のようなROOT WORDが入っている場合、その単語がどんな意味なのかを想像しながら文脈を理解しましょう。

 


まとめ

こちらの長い単語リストはよく使うROOT WORDの基本を整理したものです。

英語力の中軸であり、一番大切に時間を掛けて暗記すべきものが英単語。

単語を一目で分かる練習をして、ROOT WORDを身に付けていきましょう。

Root
Meaning
Examples

ab-

to move away

abstract, abstain, aversion

acer, acri-

bitter

acrid, acrimony, exacerbate

anti-

against

antibacterial, antidote, antithesis, antisocial

art

skill

artifact, artisan, artful, articulate, artificial

ast(er)-

star

asteroid, astronomy, astronaut

aqu-

water

aquarium, aquatic, aqualung

auto-

self

automatic, automate, autobiography

audi-

hear

audible, audience, auditorium

bene-

good

benefit, benign, benefactor

biblio-

book

bibliography, bibliophile

bio-

life

biography, biology, biodegradable, biosphere

cata

down, against

catastrophe, catalog, category, catalyst

centr

center

concentrate, central, egocentric, eccentric

cert-

sure, true

certain, certificate, disconcerted

chrome-

color

monochromatic, phytochrome

chrono-

time

chronic, synchronize, chronicle

clar-

clear

clarify, declare

clud, clus

close

conclude, exclusion, seclude

co-

with, together

cooperate, coauthor, coexist, coincidence

com-

together, common

community, communication, compare, committee

con-

with, jointly

connect, contemporary, consensus, consequence, convince

contra-

against, opposite

contradict, contrary, controversy, contrast

dem-

people

democracy, demographic, epidemic

dia-

between, across

dialogue, diagnosis, diagram, diameter, dialect

doc-

teach

document, docile, doctrine

don-

give

donation, donor, pardon

dyna-

power

dynasty, dynamic, dynamite

extra, extro-

outside, beyond

extraordinary, extraterrestrial, extrovert

fug

flee, escape

fugitive, refugee

gen-

(genus)

birth, origin, formation

generation, genealogy, gene, genius, general, genre, genuine, indigenous

geo-

earth

geography, geology, geometry

gno-

to know

agnostic, acknowledge

graph-

write

autograph, graphic, demographic

grad, gress

step

progress, aggressive, grade, graduate, ingredient

hab-

to have

ability, exhibit, inhabit

hetero-

different, other

heterogeneous, heterosexual

hydr-

water

dehydrate, hydrant, hydropower

hyper

excessive

hyperbole, hyperreal, hypersensitive

imag-

likeness

image, imagine

inter-

between, among, jointly

international, interact, interview, interesting, interrupt

-ject

throw

project, reject, object

jur-

law

jury, justice, justify

lab

work

collaborate, elaborate, labor     

log, logue-

thought

logic, apologize, analogy

logos-

word, study

astrology, biology, logistics

mal-

bad, ill, wrong

malcontent, malaria, malicious

-mand

to order

command, demand, mandate

manu-

hand

manual, manicure, manipulate

max-

greatest

maximum, maximize

narc-

sleep

narcotic, narcolepsy

path-

feel

empathy, pathetic, apathy

phil-

love

philosophy, bibliophile, philanthropy

phon-

sound

microphone, phonograph, telephone

pre-

earlier, before, in front of

prepare, predict, predestine

prot-

primitive, first, chief

prototype, protocol, proton

sci-

know

science, conscious, prescience

self-

of, for, or by itself

self-discipline, self-respect, selfish

sens-

to feel

sensitive, sentient, resent

soph-

wise

philosophy, sophisticated, sophism

tele-

far

telescope, telepathy, television

terr-

earth

terrain, territory, extraterrestrial

vid, vis-

to see

video, vivid, invisible

 

ストーリーテリング:オススメの学習法

Part 2 | Storytelling

映画を字幕なしで見られたら、楽しいですよね。

そのためにはまず英語の字幕を表示しましょう。

リーディングとリスニングを同時に学習できます。

TOEICスクールLACOMSの講師にもお気に入りの映画やドラマで英語字幕を使った学習をした人がたくさんいます。

最初は字幕を読んでストーリーを理解します。

次は単語の正しい発音やニュアンスに注意すると正確さがあがります。

そしていよいよ暗記やロールプレイング!

自分が好きなジャンルや俳優の作品を探して、同じ映画を何度も繰り返し観る事がオススメです!


字幕 (Subtitles/closed captions)を活用するストーリーテリングの学習法

Phase 1: ストーリーを理解する

まずは日本語字幕で鑑賞し、ストーリーを完璧に理解しましょう。

ストーリーがわかっていることで英語の聞き取りに集中出来ますし、「この場面ではこういった英語を使うのか」という理解が進みます。

Phase 2: 英語字幕でひたすら観る

半分以上の英語が聞き取れるようになるまで英語の字幕付きで繰り返し観ます。

このステップでは英語に耳を慣れさせることが重要です。わからなかった単語や英文は書き出して復習しましょう。字幕のシャドーウィングも組み込めると完璧です。

Phase 3: 日本語字幕で観てみる

英語字幕がなくても、「今、英語で何と言ったのか」が聞き取れるようになっているかを確認します。わからなかったシーンはすぐに止めて巻き戻し、PHASE 2に戻りましょう。

Phase 4: 最終目標は字幕なしで鑑賞

70%くらいの英語が聞き取れるようになっていれば映画1本攻略です。


まとめ

効果的な学習法は時間と努力を投資してこそ結果を生み出します。

暑い夏はすずしいお部屋で英語の映像に没頭するのはいかがでしょうか。

Part 1(後) | TOEICリスニング — イギリス、オーストラリア、カナダ、アメリカ英語

Understanding Spoken and Written English expressed in various accents and dialects (British, Australian, Canadian, American)

注意すべき発音・アクセント

アメリカ英語は、

  • ロウティック・アクセント(Rhotic accents)

単語内のすべての「r」は必ず舌先を後ろに反らして発音します。

  • 音の繋ぎ・強弱のリズム(Liaison・Prosody)

さらに、早くて英語が聞き取れない方が多いです。発音の際に音を短く省略して、二つ以上の単語の語尾と語頭の音がつながることがリエゾンです。

イギリス英語は、英語の中で最良のアクセントの一つであると言われている(上流階級の)容認発音(Received Pronunciation, RP accent)を使っています。

[例]アメリカ映画の“Miracle Worker”では「water」を「ワラ」と言っていて元の発音がほとんど消えていますが、BBCの「Sherlock/シャーロック」や「Harry Potter」では「water」を「ウォーター」と「t」をしっかり発音しています。

イギリス植民地となったオーストラリアとニュージーランドでは、

代表的なものとして「ei」を「ai」のように発音したり「æ」を「e」と発音したりします。

例えば、palは“pow”、mateは“might”、fish and chipsは”fush and chups”と聞こえます。

私はNew Zealandの出身です。

あまり口を動かさない特有の遅いリズムとか独特の表現・綴りが説明出来ます。気になることがあったら、コメントでお知らせくださいね。

[例] 単語の違い

que / line 行

chips / French fries

dairy / convenience store

pardon / excuse me

[例2] つづりの違い

organization 組織

favourite 番好きなもの

theatre 映画館

programme プログラム

LACOMSでは日本人向けの正しい発音を身につける授業を行います。

口の動き・舌・喉・唇の動かし方をまとめて練習するので綺麗な英語が話せるようになります。

ネイティブが話す自然なスピードで発音できるように、そしてリエゾンに慣れるように教えています。

気になる方は無料体験レッスンへ:https://lacoms-toeic.com/free_trial/

違いを感じられるスピーチサンプルはこちら:

https://bit.ly/2GmnnPu

Part 1 | TOEICリスニング — イギリス、オーストラリア、カナダ、アメリカ英語

Understanding Spoken and Written English expressed in various accents and dialects (British, Australian, Canadian, American)

TOEICのリスニング問題ではいろいろな国のネイティブスピーカーの会話が使われています。

バーナード・ショーはかつて述べました。

“England and America are two countries separated by the same language.“ –イギリスとアメリカは、同じ言語を使いながら分断されている2つの国です。

現在、世界で話される英語には150以上の特有の方言・dialectがあります。

イギリスでは地域や階級によってアクセントが違いますし、アメリカでは人種や生まれた地域によって発音が異なります。「鉄の女」と呼ばれるマーガレット・サッチャー元イギリス首相は出身地であるリンカンシャイアー(Lincolnshire)の方言から、王族の発音としても知られる、Received Pronunciation (RP) 「容認発音」に切り換えた一人でもあります。

LACOMSでは、主にアメリカの標準的な英語にもとづいて「話す・聞く」能力を養成するための発音矯正をおこないます。毎日音声で英単語を学習できるアプリでスピーキングも鍛えます!

チェック・ポイント

Expose yourself to many different accents!

海外の映画やドラマでいろいろなアクセントに慣れていきましょう!

毎日一定の時間を設定して自ら英語に触れる努力が大切です。

Explore linguistics through world news!

http://www.kabc.com

https://www.wnyc.org

https://www.npr.org/programs/

https://www.bbc.co.uk/podcasts

Volume 1 | Issue 1 TOEICリスニング


代々木のTOEICスクールLACOMSより、TOEICリスニング学習お役立ち情報をお届けします。

講師が実践してきた効果的な勉強法を段階的にお伝えします。

Part 1.   Understanding Spoken and Written English
      — Expressed in various accents (British, American, Australian, Canadian)
Part 2.   Storytelling
Part 3.   Imagination and Memorization
Part 4.   Score Sheets
Part 5.   Learning Tools

英語音声 Dictation & Pronunciation

最初は色んなリスニングの勉強法について詳しく説明します。

LACOMSでは、ネイティブ発音矯正TOEIC文法英単語の覚え方を指導しています。

実際に英語が聞き取れるようになるためには、英文を聞いて理解する練習の後、スクリプトで正しい意味・音と使い方を確認し、完璧に発音できるように練習します。

TOEIC、TOEFL、IELTSなどすべてを満点で合格する人は「聞き取り」が細かく出来、聞き取れない英文をまとめで分析・暗記します。

シャドーイングとは、スクリプトを見ずに、聞こえた英文をナチュラルスピードで発音していく練習法です。目で英文を見ないので、耳と口に集中したトレーニングができます。

オーバーラッピングは、英語音声を聞きながらネイティブの発音に合わせ同時に発音していきます。この練習も英語のリズムをつかむ良い練習になります。

Listen Now

https://www.bloombergradio.com

スマホでラジオ英語をシンプルに、常に流暢な英語が口から流れ出すように中級の学習者にオススメ

https://www.cambridgeenglish.org/learning-english/activities-for-learners/?skill=listening&rows=24

ケンブリッジ大学の教育の歴史、研究によって沢山のリスニング練習資料

https://www.oxfordonlineenglish.com/free-english-listening-lessons

学習者にとって学びやすいオックスフォードの無料リスニング講義

https://www.ted.com/  

TED TALKS「広める価値のあるアイデア」は海外映画・ドラマよりも楽しくビジネス英語と専門用語や高レベルの語彙を提供されたTranscriptとかSubtitleを使用

https://www.comtan-g.com  

心を話すためのトレーニングで会話と英文法


  東京代々木のTOEICスクールLACOMSで四技能をバランス良く確実に習得!

年末年始の営業のご案内

お世話になります。
LACOMSでございます。

年の瀬も押し詰まり、ご多用のことと存じ上げます。

さて、誠に勝手ながら弊社の年末年始の営業は、下記の通りとさせていただきます。

 

  • 休業期間:平成29年12月29日~平成30年1月3日まで
    ※年始営業:平成30年1月4日より通常営業
    ※休業期間中に頂いたお問い合わせは、4日から順次対応させて頂きます。

 

皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。

今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

TOEICスクールのLACOMS 年末年始のご案内

英語塾ラコムス・年末年始のご挨拶

お世話になります。
TOEICスクールのLACOMSでございます

年の瀬も押し詰まり、ご多用のことと存じ上げます。さて、誠に勝手ながら弊社の年末年始の営業は、下記の通りとさせていただきます。

  • 年内営業:平成28年 12月28日まで営業
  • 年始営業:平成29年 1月4日より通常営業

皆様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦願います。今年一年ご愛顧を賜りまして大変感謝申し上げますと伴に、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

本日の英熟語『make a mistake』

さて、先日滋賀県の某高校で試験問題が流失した事件がありましたよね。なんでも、教師が試験問題を置き忘れ、誰かがラインで情報を拡散させてたとか‥。教育機関としてあってはならないこと。

私達ラコムスも個人情報を扱う立場という中で、しっかりと情報保護をすることで生徒、またご両親に絶対的安心を提供できる英会話スクールでありたいと思います。

 という事で、今回は先生のちょっとした『失敗』が招いた出来事ということで失敗に関する英熟語をお伝えしたいと思います。

 

「make a mistake」は、間違いを犯す、失敗するという意味です。
過去形は、made a mistakeとなりますね。

 

是非、活用してみて下さい!

本日の英熟語『tell a lie』

本日の英熟語『tell a lie』

今日6月6日、本日16:00から舛添東京都知事の記者会見が行われるとの事です。いわゆる血税と言われているように都民からの税金を私的に利用しているとは言語道断です。

前回の会見でも『第三者への調査を依頼する』との事で様々な質問に対しても、明確な答えを出さず困った表情をずっとしておりました。まあ、あの状況であればどんな方でも困った顔をするのでしょうか

という事で、本日ご紹介する英熟語は、『tell a lie』

説明‥「嘘をつく」は、lieでも良いのですが、tell a lieという表現もあります。

I told my son not to tell a lie, but he did.
「私は息子に嘘をつかないように言ったのですが、息子は嘘をついた。」

 

absence

 

 

ぜひ使ってみて下さい!

本日の英熟語『AをBに変える』

今日3月17日(木)現在も、JR高崎線はトラブルの影響が続いている
ようです。

15日、埼玉県熊谷市にある高崎線の籠原駅で架線などから火花が出る
トラブルがありました。
復旧には時間がかかっていて、現在も遅れが出ているそうです。

天候や地震もそうですが、こういったトラブルが発生すると復旧に
大変な時間がかかることを考えると、通勤や帰宅に備えてバスや
徒歩のル―トを確認しておくなどの備えが必要だとあらためて
考えさせられました。

さて本日ご紹介する英熟語は、『AをBに変える』

– change A into B

– turn A into B

– make A into B

– convert A into B

例文:
They changed the old house into a restaurant.
「彼らは古い家屋をレストランに変えた」

ぜひ使ってみて下さい!